どうも!管理人トミーです。
先日、うちの娘が入園しました。
入園式を保護者として初めて参加しましたが、凄く感動してしまいました。
我が子の成長が楽しみでしかありません。
本日は株式会社BANKER6の『在宅くん』で毎月30万円が稼げるのかを検証します。
完全無在庫で経験なくても稼げるようなので、興味がありますよね!私も物販をやりたいと思った時期もありましたが、今やライバルが多すぎて儲からないと思っていました。
気になる商材『在宅くん』を調査していきましょう。
株式会社BANKER6『在宅くん』のセールスコピー
- パソコン1台で毎月30万円を自動化で稼ぐ
- 知識・経験・今脈一切不要
- 稼げる保証付き
- 期間限定無料公開
- 主な作業はクリックとコピペ
- 世界初!有名なエンジニアが開発
経験がなくても、コピペで稼げてな・なんと保証までついてる・・・
株式会社BANKER6『在宅くん』の特商法
販売事業者名 | 株式会社BANKER6 |
運営責任者 | 下田 隆 |
所在地 | 愛知県名古屋市名駅2丁目9–14 第15平松OFFICE3F |
電話番号 | 052-756-3733 |
メールアドレス | huzisakimei@gmail.com |
販売URL | https://sakamoto999.com/zaitakukun/lp/lp1/ |
特商法の記載はすべて御座いました。
株式会社BANKER6『在宅くん』のランディングページ
どの様なビジネスモデルで、稼げるのか?本当に30万円を稼げるのか見てきましょう。
無在庫システム『在宅くんは』スキマ時間にコピペで稼げるという、在宅収入での副業です。
無在庫物販システムで利益が出る商品のリサーチから出品までの面倒な作業をすべて行ってくれるようです。
『在宅くん』のメリット
①システムの凍結リスクが少ない
他の物販自動化システムは、すぐにアカウントを凍結させられてしまうが、『在宅君は』APIを連携しない自動システムなので、アカウントの凍結がない。
②システムの導入が極めて簡単
ブラウザベースなので、パソコンへインストールが不要で初心者も簡単
③副業で毎月在宅で30万円を稼ぐ事が可能
『在宅くん』があれば、パソコン1台で完全在宅で稼げるから、本業があっても安心して稼げる。
とにかくコピペが出来れば、稼げる事だし無在庫だからリスクもないのでやってみたくなりますね。
株式会社BANKER6『在宅くん』に登録
ランディングページからメールを登録して、「在宅&コピペで毎月30万円以上を狙える極秘システム搭載パソコン」受取ページに移動します。
さらに、【公式】もりぞー:在宅くんで毎月30万円」のLINEアカウントの友達追加を要求され、登録後は早速動画が届きます。
動画では、ランディングページで説明があった内容と、動画を視聴した方限定で『在宅くん』搭載のパソコンが貰えるという内容でした。
パソコンの応募方法は
①受け取りエントリーフォームに登録して権利を確定するために個人情報の入力
②【サポートLINE】と【公式LINE】の2種類のLINEアクントに登録
これで登録ができます。
パソコン受け取り方法の詳細などは、次回の動画まで先延ばしという事です。
数回に分けて動画を視聴させる手法はプロダクトローンチと言いますが、情報への期待値を上げて購入させるというやりかたです。
高額バックエンド商法の手口でよくあるやり方です。
株式会社BANKER6『在宅くん』の口コミ・評判
無在庫物販システム『在宅くん』の評判ですが、実践されている方の口コミ、稼げている方の口コミは見つけることが出来ませんでした。
レビューサイトでは、”副業詐欺案件で信憑性がない”と酷評が目立ちました。
株式会社BANKER6『在宅くん』の問題点
●システムの詳細の情報や実績に根拠がない
●個人情報を登録するので、情報漏洩の可能性がある
●高額なバックエンドが控えている可能性がある
●無在庫物販に関して、大手の企業が禁止としている
お助けジャッジ(まとめ)
トミーの結論!”絶対”に推奨しません。
無在庫物販と言うのは非常に合理的で、以前にも私もやりたいと思った案件です。
しかし、Yahoo!、楽天、Amazonでは無在庫物販を原則禁止としていて、なかには罰金を取られる可能性もあるようです。そのため、『在宅くん』を始めたとしても、月収30万円を稼げる保証もなく、下手したら高額の罰金を取られる可能性があります。
そりゃそうですよね!物販は売り手と、買い手がいて成り立つもので、在庫が無い商品を売ったとして、下手したら到着が遅れたりしたら信用問題になりますからね!!
簡単に月収30万が稼げるほど物販はそんなに、甘くないと思っています。
このような甘いキャッチコピーは魅力がありますよね!
世の中には『甘ーい』言葉で誘う悪意のある詐欺案件が蔓延しているのも事実です。
・・・というわけで『甘い言葉』にはくれぐれも御注意ください。