JPロビンフッド の 自動売買 は稼げる？

どうも！”本物”の稼げる副業を追い求めている、管理人のトミーです。
当ブログでは、お金にまつわるサイトを検証して、皆様のお力に少しでも
なれればと、私自身の意見を述べさせて頂いています。

本日の調査案件はこちら↓

JPロビンフッド の自動売買は稼げる？

こちらを調査していきます。

JPロビンフッド とは？

JPロビンフッド とは、米話題のAIトレードシステムで、フォワードテスト97.7％の安心の勝率で、操作も簡単なトレードです。

米という事は、アメリカで話題ってことですかね？フォワードテスト97.7％の勝利って一体どのような内容なのでしょうか。

フォワードテストの勝率が高くても、実際の値動きで利益が出なくては意味がありません。

ランディングページには、JPロビンフッド のメリットが掲載されています。

証券会社の登録があるので、直ぐに始められないと思いますが・・・
そして、怪しい案件に多い『運用資金７万円プレゼント』

モニター利用者の声が掲載されています。
”若者から年配者男女”って日本語がおかしいですね！

かなり突っ込みどころ満載ですが、ボイス2では努力するのが嫌いな方ですが、バリバリスーツで決めてますが、矛盾だらけですね！

ここまで、ランディングページを見てきましたが、ビジネスモデルや実績の記載がないんですよね！

そして、ランディングページはここで終了です。

JPロビンフッド の特商法

ランディングページを隅々まで探しましたが、特商法の記載がありませんでした。

トラブルがあった際にも連絡が取れないという事です。十分にご注意ください。

特商法とは！

特商法（特定商取引法）とは、通信販売や訪問販売、電話勧誘販売など、実店舗以外で商品を販売する際に企業と消費者のトラブルを防ぐための国が定めた重要な法律です。

インターネットでの商品販売は「通信販売」に該当するため、特定商取引法の規定を遵守して販売を行わなくてはいけません。

・広告の表示（事業者の氏名（名称）、住所、電話番号）
・誇大広告の禁止
・未承諾者に対する電子メールの広告の禁止
・前払い式通信販売の承諾などの通知
・契約解除に伴う債務不履行の禁止
・顧客の意に反して申込みをさせようとする行為の禁止
各項目の詳細は消費者庁のサイトhttps://www.no-trouble.caa.go.jp/をご覧ください。

特商法の記載に不備があったり、記載自体がないものは、法律を遵守していないという事です。

特商法は企業と消費者との、重要な記載になるので、登録前には必ずチェックする項目ですね。

JPロビンフッド への登録

それでは、ランディングページからメール登録、LINE登録をおこないました。

メール登録をすると、迷惑メールが増えるのは私だけでしょうか？

モニターが登録されましたので、トレードシステムを受け取ろうとしました。

なんとサーバーが見つからないようです。

LINEには連絡しましたが、返答がなく次のメッセージが届きました。

もう、話がかみ合わなくてめちゃくちゃですよ！

JPロビンフッド の問題点

JPロビンフッド の 自動売買 は稼げる？を調査してきましたが、多くの問題点がありましたのでまとめてみましょう。

管理人トミーは推奨ができません。

なぜなら、ビジネスモデルや実績があまりにも不明です。そして、LINEの対応が話がかみ合いません。これで、サポートLINEがあると言われても信憑性にかけますね。

出回っている、ネットビジネス案件は残念ながら、稼げないものが非常に多いです。

その中には、詐欺案件も多く出回っています。そんな、詐欺案件に捕まってしまうと、あなたの資産が奪われてしまう可能性もあります。

では、どうしたら、稼げる『本物の優良案件』に巡りあえるのでしょうか？

それは、正しい情報を手にする事です。

正しい情報はどこで分かるのか？それは、このブログで皆さんと一緒に探していきましょう。

・・・というわけで『甘い言葉』にはくれぐれも御注意ください。