どうも!”本物”の稼げる副業を追い求めている、管理人のトミーです。
今週末は急遽、箱根に旅行に行く事になりました。
なんで急遽かと言いますと、今年のお盆に父親の墓参りに行ってなかったので、寒くなる前に行こうかと思っています。
お墓は静岡なんですが、その帰りに箱根に泊まってこようと思います!
今回の案件はこちら↓
パーソナル在宅ワーカー で月平均20万円が稼げるの? を検証していきます。
この案件に登録をすると、なぜ稼げないのか真実をお伝えしていきます。
パーソナル在宅ワーカー について、登録・登録後の流れ、口コミ評判、特商法などの詳細をまとめています。
パーソナル在宅ワーカー が、本当におすすめできる副業なのか、それとも怪しい副業なのかを調査していますので、必ず最後までお読みになり、皆様の参考にしてください。
パーソナル在宅ワーカー とは?
パーソナル在宅ワーカー とは、先着2,000名限定の案件で、ユーザー満足度89%と高い副業です。
スマホだけで月平均20万円が稼げるという、今の時代にマッチした副業のようです。
最近では、スマホ副業が多くなりましたね!
この案件が本当ならば、参加してみたいですよね。
パーソナル在宅ワーカー のビジネスモデル!?
パーソナル在宅ワーカー について、ランディングページに記載がありましたが、ただ稼げるというだけしか記載されていません。
案件名が実現する3つの未来と記載がありますが、何の意味かチョット理解不能です。
パーソナル在宅ワーカー への参加は、たったの3ステップとして案内がされています。
①LINEに友達登録
②送られてくる案内を見て始める
③始めてすぐにお金が増える
②の案内をみて始めるとは何なんでしょうか?
それでは、パーソナル在宅ワーカー の特商法をみていきましょう。
パーソナル在宅ワーカー の特商法を”法的調査”
パーソナル在宅ワーカー はスマホだけで、月平均20万円が稼げるという副業なのですが、いったいどの様な特商法になっているのか詳しく調べていきましょう。
特定商取引法に基づく表示とは!?
特商法(特定商取引法)とは、通信販売や訪問販売、電話勧誘販売など、実店舗以外で商品を販売する際に企業と消費者のトラブルを防ぐための国が定めた重要な法律です。
インターネットでの商品販売は「通信販売」に該当するため、特定商取引法の規定を遵守して販売を行わなくてはいけません。
・広告の表示(事業者の氏名(名称)、住所、電話番号)
・誇大広告の禁止
・未承諾者に対する電子メールの広告の禁止
・前払い式通信販売の承諾などの通知
・契約解除に伴う債務不履行の禁止
・顧客の意に反して申込みをさせようとする行為の禁止
各項目の詳細は消費者庁のサイトhttps://www.no-trouble.caa.go.jp/をご覧ください。
特商法の記載に不備があったり、記載自体がないものは、法律を遵守していないという事です。
特商法は企業と消費者との、重要な記載になるので、登録前には必ずチェックする項目ですね。
パーソナル在宅ワーカー の特商法
運営者名 パーソナル在宅ワーカー運営事務局
メールアドレス info☆third-pg.jp
パーソナル在宅ワーカー の特商法には、会社名、所在地、連絡先の記載はありませんでした。
パーソナル在宅ワーカー へ登録検証
パーソナル在宅ワーカー がどの様に収益を上げていくのか、ランディングページには記載がなかったので、実際に登録をしていきましょう。
パーソナル在宅ワーカー へ登録
パーソナル在宅ワーカー のランディングページから、メールアドレスを登録しました。すると、LINEの登録も促されますので、LINEも登録しました。
即金就業サポート【希望者限定窓口】のアカウントへ登録をしました。
するとすぐにメッセージが届きます。
数多くの案件が送られてくるのですが、その内容はとても稼げる案件とは思えないものが多く含まれていました。
当ブログでも検証して、推奨はできない案件も含まれていました。
参考までにURLを貼りつけておきます。
パーソナル在宅ワーカー って???
当ブログ検証済み案件が多数送ってくるのですが・・・
これはいったい!!!
オプトインアフィリエイトだと思われます。
情報を送り付けてくるだけで、月平均20万円が稼げる訳ないですよね!
パーソナル在宅ワーカー の口コミ
パーソナル在宅ワーカー では、すでに200名以上が実践しているとランディングページに記載がされています。
この実践者たちが稼げているのか、ネットで調べてみましょう。
パーソナル在宅ワーカー の酷評ばかり?
パーソナル在宅ワーカー を実践している方で、稼げているという口コミは見つかりませんでした。
稼げている口コミを探していましたが、レビューサイトでは酷評が多く目立ちました。
パーソナル在宅ワーカー の問題点
パーソナル在宅ワーカー で月平均20万円が稼げるの? を検証してきましたが、多くの問題点がありましたのでまとめてみましょう。
●送られてくる案件は、過去に検証して稼げない可能性が高いものばかりである
●ビジネスモデルが不明である
●オプトインアフィリエイトの可能性が高い
●稼げているという口コミがない
お助けジャッジ
トミーの結論!”絶対”に推奨しません。
ビジネスモデルを公表しない段階で、月平均20万円が稼げる実態がない可能性が高く、信憑性に欠けます。
また、オプトインアフィリエイトの可能性が高いので、もしそうであれば、私たちの個人情報を売買しているという事です。
よって、登録する労力、時間だけが奪われるだけで、実際に稼いでいるのはパーソナル在宅ワーカー だけだという事ですね。
出回っている、ネットビジネス案件は残念ながら、稼げないものが非常に多いです。
その中には、詐欺案件も多く出回っています。そんな、詐欺案件に捕まってしまうと、あなたの資産が奪われてしまう可能性もあります。
では、どうしたら、稼げる『本物の優良案件』に巡りあえるのでしょうか?
それは、正しい情報を手にする事です。
正しい情報はどこで分かるのか?それは、このブログで皆さんと一緒に探していきましょう。
・・・というわけで『甘い言葉』にはくれぐれも御注意ください。