どうも！管理人のトミーです。
コロナ感染者が全国６万人を超えてしまいましたね。また、緊急事態宣言が出てしまったら、行きたい所も限られてしまい、旅行もいけないですからね！
本日の調査案件はこちら↓
トライ (TRY) の副業は本当に稼げるの？
こちらを調査していきます。
この副業に参加しても、毎日現金２万円を稼ぐ事は
極めて難しいと判断しています。
トライに参加しても、なぜ！稼ぐ事が難しいのか
詳しく調査しています。
トライ (TRY) の副業とは？
引用：https://hublotn.me/pn/try/?
トライ (TRY) の副業とは、超楽チンとSNSで話題の副業です。
初心者が稼げる事が前提、短期でも長期でも可能、単純作業で誰でもできて、毎日現金２万円がかせげるようです！毎日２万円稼げる副業な魅力的ですね。
初心者に選ばれる５つのメリットが記載されています。
①リスクなし、不安なしで開始
②安定し継続的に稼く事が重要
③10分程度のスキマ時間で完結
④スマホをタップするだけで稼ぐ
⑤即金重視、現金をすぐ手元へ
トライ副業は要約すると、10分程度のスキマ時間で毎日２万円が稼げるとのことですが、いったいどの様に稼いでいくのでしょうか？
トライ副業のランディングページでは、利用者の声が掲載されています。
どの声をみても、いくらでも捏造が出来てしまいますね。
トライの副業を運営している会社はいったいどの様な企業なのでしょうか？
特商法を調べていきましょう。
特定商取引法に基づく表示とは！
特商法（特定商取引法）とは、通信販売や訪問販売、電話勧誘販売など、実店舗以外で商品を販売する際に企業と消費者のトラブルを防ぐための国が定めた重要な法律です。
インターネットでの商品販売は「通信販売」に該当するため、特定商取引法の規定を遵守して販売を行わなくてはいけません。
・広告の表示（事業者の氏名（名称）、住所、電話番号）
・誇大広告の禁止
・未承諾者に対する電子メールの広告の禁止
・前払い式通信販売の承諾などの通知
・契約解除に伴う債務不履行の禁止
・顧客の意に反して申込みをさせようとする行為の禁止
各項目の詳細は消費者庁のサイトhttps://www.no-trouble.caa.go.jp/をご覧ください。
特商法の記載に不備があったり、記載自体がないものは、法律を遵守していないという事です。
特商法は企業と消費者との、重要な記載になるので、登録前には必ずチェックする項目ですね。
トライ (TRY) の特商法
トライのランディングページを確認しましたが、残念ながら特商法の記載はありませんでした。
特商法が無いという事は、何かトラブルが発生した場合には連絡が取れないという事ですね。
トライ (TRY) への登録
トライのランディングページから、LINEへ登録をしました。
すると、すぐにメッセージが届きました。
送らてきたメッセージを見てみると、当ブログで取り上げた案件が案内されていました。
トライ (TRY) の口コミ
トライ (TRY) は初心者でも、毎日現金２万円稼げると言っていますが、ネットで口コミを探して参考にしたかったのですが、実践者で稼げているという口コミは残念ながら見つかりませんでした。
トライ (TRY) の問題点
トライ (TRY) の副業は本当に稼げるの？ を調査してきましたが、多くの問題点がありましたのでまとめてみましょう。
●特商法の記載がない
●オプトインアフィリエイトの可能性が非常に高い
●実践者の口コミがないので信憑性がない
●ビジネスモデル、実績が不明である
お助けジャッジ
管理人トミーは推奨はできません。
トライ (TRY) はオプトインアフィリエイトの可能性が非常に高いです。
オプトインアフィリエイトとは、『トライ (TRY) 』が他社の無料案件を紹介して、紹介先の案件にメールアドレスを登録されると、無料案件を出した『トライ (TRY) 』へ紹介料が入るという手法です。
※１件につき、500～3000円位の報酬が発生します
オプトインアフィリエイトは、紹介案件に登録さえしてもらえば報酬が入るのです。
つまり、トライ (TRY) 側 が儲かるだけ。
このトライ (TRY) ののサイトが削除されても、運営会社名を変え、繰り返し同じことをやる可能性が非常に高いです。
つまり、あなたが稼げないという事であり、私たちの情報だけを利用されてしまうという事ですね。
出回っている、ネットビジネス案件は残念ながら、稼げないものが非常に多いです。
その中には、詐欺案件も多く出回っています。そんな、詐欺案件に捕まってしまうと、あなたの資産が奪われてしまう可能性もあります。
では、どうしたら、稼げる『本物の優良案件』に巡りあえるのでしょうか？
それは、正しい情報を手にする事です。
正しい情報はどこで分かるのか？それは、このブログで皆さんと一緒に探していきましょう。
・・・というわけで『甘い言葉』にはくれぐれも御注意ください。